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10年後の球磨川流域を見据えた、 持続的な地域構築のための「緑の流域治水」
【シンポジウム】豪雨から学ぶ気候変動時代の「地域気象データの活用」と「緑の流域治水」
東京都杉並区と流域治水に係る連携協定を締結しました!
N23-ATTAC土・路盤材の試験施工
流域全体を対象に、流出の抑制、氾濫流のコントロール、土地利用規制など、建造物だけのハード面だけでなく、ソフト面での対策も充実させる新しい考え方の治水対策を「流域治水」といいます。「緑の流域治水」はこの対策に環境的な視点を組み込んだもので、持続的な地域づくりや環境保全にもつながる治水対策です。
研究課題
研究開発課題1:治水技術研究
「緑の流域治水」技術の開発
研究開発課題2:環境・計画研究
ボトムアップ型統合計画と環境再生
研究開発課題3:DX研究
DXにつながるスマート流域治水、
安全避難システムの実装
研究開発課題4:産業創生研究
「緑の流域治水」と連動した
サスティナブルな産業創生
研究開発課題5:パートナーシップ研究
パートナーシップによる
「緑の流域治水」の推進
定期的に、活動やイベントの情報を
お送りいたします
登録ありがとうございます!
[大学等]
熊本大学、大正大学、(公財)地方経済総合研究所、九州産業大学、九州大学、熊本高等専門学校、滋賀県立大学、信州大学、第一工科大学、東京大学、名古屋工業大学、九州オープンユニバーシティ、聖学院大学、東京学芸大学、政策研究大学院大学
[企業等]
アジア航測(株)、(株)建設技術研究所、(株)熊本テレビ、(株)ネオコンクリート、(株)フクユー緑地、三井住友海上火災保険(株)、(株)ライズナー、(株)リバー・ヴィレッジ、城東リプロン(株)、(株)東武園緑化、マザーズロック協会、全国トース技術研究組合、日本国際湿地保全連合
TEL:096-234-6835
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